坂本龍太朗のワルシャワ通信(1月25日~31日)

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子どものおもちゃや服を詰めて送ります。私には小学生と幼稚園児の子ども達がいます。そのため、小さくなった服やあまり遊ばなくなったおもちゃなどは、定期的に支援物資としてウクライナに提供するという流れができています。

(継続支援へのお願い)

https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

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支援を続けているテルノーピリ州クレメネチの第一小学校では戦争ですでに関係者が5名も戦死している。尊い命を忘れないために学校にはプレートなどが設置され、学内にも慰霊の場が設けられている。彼らが祖国にため命をはっているためを子ども達、そして欧州が守られている。

(継続支援へのお願い)

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ウクライナの西武の小学校に送るスピーカーです。その小学校には子どもたちが500人近くおり、マイクやスピーカーがあるかないかでは学校運営に大きな違いが生まれます。イベントなどで大活躍してくれることを願います。

(継続支援へのお願い)

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私のふるさと長野県千曲市にて、今年に入ってから初めてとなるウクライナの子ども達によ絵画展が開催されています。長野県千曲市戸倉の創造館にて行われている「千曲万博」の中で、今回初めてお披露目となる絵もあります。

(継続支援へのお願い)

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1月29

ウクライナのビーズ画です。私はビーズ画に取り組んだことは一度もないのですが、作品を見ればいかに手が込んだ芸術であるかが分かります。手先の器用さ、物作りなど、日本との共通性をよく感じています。

(継続支援へのお願い)

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ウクライナではペット用品も十分ではなく、ポーランドから届ける支援物資となることがよくあります。人々が避難した地域では、ペットの野良犬化問題も軽視できません。

(継続支援へのお願い)

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~音楽の力を借りたウクライナ支援~

ウクライナのいくつかの場所で今まで行った桜の植樹。今は冬だが、子ども達は桜の木を見る度に春になって花が咲くことを夢見ているのだろう。そんな子どもの気持ちになって作った曲「冬桜 зимова сакура

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