坂本龍太朗のワルシャワ通信 7月
7月3日
子どもの日にスームィの子どもたちに対しては卓球台を届けました。ポーランドから重い卓球台を運んでくれたボランティアの友人たち、そしてスームィで子ども達に届けてくれた友人アーニャに感謝。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月4日
支援のお礼にとウクライナからいただいた糸縫いアート。これを完成させるのにどれだけの器用さと忍耐力、そして時間がかかるのだろうと考えてしまう。感謝
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月5日
ウクライナの子供たちに届いた「輝ノート」子供たちの未来が輝かしいものになることを願って作ったプロジェクトです。今は夏休みだが、次回は9月から始まる新学期に向けて準備を進めています。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月6日
私の娘が使っていたおもちゃのベビーカーをウクライナの子どもに寄付しました。おもちゃと言っても、スーパーで買い物カートして使えるぐらいしっかりした作りなので長く活躍してくれると思います。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月7日
支援のお礼にといただいたビーズ細工。紋章や紅ガマズミなどが描かれています。とても集中力を必要とする作品、いつか私もやってみたいと思います。次回帰国する際に他の美術品と共に持っていきたいと思います。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月8日
スームィの美術学校に今まで集め続けてきた布キャンバスが届きました。子供たちは今も、日本でみなさまに見ていただくための絵を描き続けてくれています。また布キャンバスを集め始めます。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月9日
飼い主を失ったペットたちへの支援。前線に残っているボランティアが世話をしています。前回はドライフードでしたが、今回はウェットフードです。この子達にも平和と、飼い主との再会を!
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月10日
ポーランドから飛行機で3時間弱、マルタ。首都から歩いて10キロ(2万歩)「大日本帝国第二特務艦隊戦死者の墓」を一人訪問。気温35度で暑い。。。
第一次世界大戦当時の同盟国イギリスの要請で日本は地中海に8隻の駆逐艦を派遣。地中海全域で788隻を護衛し、70万人の安全な移動に貢献。
1917年6月11日、駆逐艦「榊」が魚雷攻撃を受け68名が戦死。マルタにその慰霊碑が作られた。
1時間ほどいたが、墓地には私と毎週木曜日だけ仕事を休んでボランティアで墓地の管理をしているというサビオルさん。今まで収集してきたという大量の資料を見せ、説明もしてくれた。
入口にはポーランドイギリス、フランスなどの記念プレートがあるが、そこにアジアから唯一日本のものがある。当時、日本の存在が如何に世界で大きく認識されていたのかが分かる。そこで活躍した先人たちに一人頭を垂れる。
私たちはこの歴史を後世にしっかり伝えていかなければいけない。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月11日
墨絵支援第作目「オオカミ」日本オオカミは絶滅してしまいましたが、ポーランドやウクライナでは山岳地帯には今でも多くのオオカミが生息しています。オオカミから仲間意識の形成など、が学べるのかなと思いました。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月12日
ウクライナ人道支援に関して国際的なメディアに取り上げていただきました。英語版、ポーランド語版、そしてもちろんウクライナ語版があります。日本語がなくてすいません!
https://www.sestry.eu/…/ryotaro-sakamoto-if-i-hadnt…
7月13日
ウクライナで社会問題となっている動物の問題。戦争では人命が最も重要視されますが、もちろん動物たちにも命があります。そんな動物たちを守ろうとしているボランティアも多くいます。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月14日
以前の攻撃で破壊された医療バスの復活。負傷した人々の命を救うバスが復活しました。私はバスの電力供給を担当し、発電機を5台届けました。できるだけ多くの命が救われることを願います。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月15日
ポーランドとウクライナの間で政治・歴史認識問題。昨日は南部でウクライナの少女にポーランド人の男性が国へ帰れなど暴言を吐き拘束された。反ウクライナ人々の中には罪のない子供にさえも憎悪を向ける輩がいる。
そんな中、私の娘がウクライナの子どもにおもちゃのベビーカーを寄付したという投稿に対してまでも知らぬ人から批判が。
批判コメント
「馬鹿げたことを自慢してるの?賞賛がほしいのね」
こういった輩はただ単に構ってもらいたい。だから僕が反論し、議論に発展することで自分の存在価値を見出そうとしている。私の投稿そのものとは見当違いなものも多い。そんな構ってちゃんの餌に釣られるほど暇じゃないので、こういった知らぬ人からのコメントは削除、そしてブロック
♡昔はこういったコメントにはいちいち反応して無駄な時間を使っていた。でも彼らの構ってほしいというニーズを知ってから、見当違いな反ウクライナのコメントを書いた輩に対しては無視が1番だと今は思っている。せめて「罪のないウクライナの子供たちを支援すべきでない理由」でも書いてくれれば話にはなりそうだが(笑)
ポーランドが歴史を大切にしていることは尊敬に値する。しかしその歴史を使って外国の子どもに危害を加えるのなんて許せぬ!
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月16日
リヴィウ州の小学校に届いたパソコン支援。日本とウクライナの国旗を貼って使ってくれています。ちなみに、ポーランドでもパソコンを使ってウクライナの学校の授業を受けている子供たちがたくさんいます。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月17日
ウクライナに届けるおもちゃの整理をしています。これらはポーランド国内で、ウクライナの友人たちからもらったものです。壊れているおもちゃと十分使えるおもちゃを仕分けして箱に詰めています。今回は小さい子供のおもちゃが多いです。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月18日
墨絵支援第247作目「ライオン」最近この種の動物を描く時、ヒゲがとても大事な要素だということに気づき始めた。まだまだヒゲは上手にマスキング液を使えないので色々研究しなければと思う。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月19日
戦争の前線スームィの友人から届いた写真。飼い主を失った猫たちを世話してくれている。またこの子達に餌を届けてあげたい。空襲の音などこの子達にとっては人間同様相当のストレスになっている。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月20日
ポーランドに避難しているウクライナの友人たちに集めてもらった衣類。穴が空いていないかなどを1枚ずつ確認し、ダンボールに詰めていく。それなりに防寒具もあるので次の冬にも役立つだろう。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月21日
教育支援の「出会いは一瞬、縁は一生ノート」を手にする子供たち。順調にいけば来月の初めにも次のプロジェクトとして注文したノートが届くはず。9月からの新学期に向け支援計画を進めていきたい。菅野さん、本間さん、サポートありがとうございます!
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月22日
長野県の「更埴子ども劇場リョウタロウ応援隊」より「ウクライナの子ども達を支える会」を通し、第51回目となる支援金をいただきました。中東情勢が収まらず、ウクライナでの戦争は「過去のこと」のように感じられがちですが、先月はロシアによる侵略が始まってから最も多くの民間人死傷者が出ています。引き続き皆様のご支援のほどどうぞよろしくお願いします。
(読む支援のお願い)
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7月23日
今まで何人もの友人を戦争で失いましたが、今回のミラの他界は言葉にできません。彼女は兄が戦死したあとも協力してきた支援の同志でした。平和を見るまでお互い諦める気はないと誓いあっていたにも関わらず、兄の元へと旅立ってしまいました。彼女は先月、病気で32歳の従姉妹も亡くしたばかりでした。
とても強く、明るく、正義感があり、他人想いで活発なミラ。32歳という短い生涯を閉じました。最後にやり取りをしたのは2週間前。
Facebookで彼女が最後にタグ付けしたのがなぜ私だったのか。その投稿には文字はありませんでした。では何を伝えたかったのか。今となっては想像することしかできません。
彼女がウクライナ支援で果たしてきた役割は大きく、決して私が代替できるようなものではありません。この死をどう解釈すればいいのか、今はまだ分かりません。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月24日
スームィ州にある「子育て支援センター」に支援が届きました。今回は日本財団ボランティアセンターやポーランド国内で様々な方からいただいた衣類や靴支援です。ありがとうございます!
(読む支援のお願い)
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7月25日
発電機支援は救命支援です。こちらは医療バスで使うためのものです。電気があれば助かる命がある。命を救うには人と技術と器具、場所、そして電力が欠かせません。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月26日
先日スームィに届けた布キャンバス支援。9月からの新入生もいると思うので、できるだけ戦時下であってもそんな子供たちの教育機会を支えていきたいと思う。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
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7月27日
1日目ー地面作り、骨組み作り)ガソリン式発電機や大量の物資など100kgを超えるようなものはパレットに乗せられて私の家に届きます。使い道を考え、パレット6枚を使って「薪置き場」を作ることにしました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
7月28日
今月の産経新聞コラム「ウクライナ隣国から~戦禍の子供たちは今~」ではポーランドに避難している子供達が直面している状況についてある小学校を舞台に書きました。どうぞご一読ください。
https://www.google.com/…/sankei-_world_europe…
「せっかく友達ができたのに」ポーランドの学校閉校 避難民受け入れも運営困難、学力差も ウクライナ隣国から~戦禍の子供たちは今~
7月29日
スームィ州のわんちゃんたちに届いた食糧支援。猫好きの菅野さん、本間さんの支援で成り立っています。この子達にも決して忘れられていないということを知ってほしい。また動物を対象とした支援も届けたいと思います。
寄付金控除での支援(長野県千曲市役所)
https://www.city.chikuma.lg.jp/…/fuk…/sekijuji/5042.html
7月30日
戦時下であっても絵を描き続けるスームィの子供たち。どんな状況にあっても、それぞれ大切で守るべきものがあるということを教えてくれる。戦争に彼らのパッションが奪われず、絵を描き続けられるよう支援していきたい。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
7月31日
9月からの新学期に向け発注していたノート支援2000冊、今日届きました。新学期まで1ヶ月あるので今回は余裕を持ってウクライナの子供たちに届けることができそうです。今回菅野さん、本間さんと考えたテーマは「虹」です。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
