坂本龍太朗のワルシャワ通信(10月)
10月1日
石川県の中山さん(90)からいただいた木製おもちゃをジトーミル州の幼稚園に届けました。子ども達はバードコールを使い教室を鳥小屋状態にしているそうです。平和実辺のため大人たちが頑張っている姿を子ども達に見せなければ。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
10月2日
「生きた証をキャンバスに」ウクライナの子どもたちから届いた絵画。ウクライナの子どもたちが日本に関心を寄せているように、日本の子どもたちにも絵を見てウクライナのことを考える時間を持ってほしい。
(継続支援のお願い) https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
10月3日
更埴子ども劇場「リョウタロウ応援隊」より「ウクライナの子ども達を支える会」を通し、第41回目のウクライナ人道支援をいただきました。毎月、力強い後押しをいただき、今後もウクライナ支援に尽力してまいります。ありがとうございました!
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援201、202「蛙」ロシアに拉致された2万人近い子ども達が無事祖国にカエル、前線の兵士たちが無事カエル。そして欧州に平和がカエルことを祈って。
(読む支援のお願い)
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10月4日
本日は書道の1日。静岡の「書道一樹会本部」から「書道一樹会欧州支部」に出張指導に来てくださった小塩書家による書道講義と練習。今回は4時間だったがそれでもまだまだ時間が足りないぐらい濃い経験となった。今回、また1人ポーランド人の有段者が誕生!
10月5日
「希望とは、あるかないかではなく、作るか作らないかだ」ウクライナ支援を通して、国際協力とはどういうことなのかを私の子どもたちにも考えさせるようにしている。子どもたちにはあまり使っていないおもちゃを段ボールに詰めてもらうが、彼らは嬉しそう。むしろ買ってあげた父親が悲しくなるぐらい。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
10月6日
「地雷ではなく桜を大地に、ミサイルではなく花を大空に」
ジトーミル州での桜植樹。関山を植えることが多いが、この紫の葉を持つ桜は「アマノガワ」という種類です。あと少しで葉も散るでしょう。来年の春、花が咲くことを祈って。
(継続支援のお願い)
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10月7日
スームィ州にある美術学校への支援として大量の布キャンバスの買い出し。ただ、その学校には子ども達が300人いるので、この4倍ぐらいになるまで買い出しをしてからまとめて届けたい。
(聞く支援のお願い)
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10月8日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援203「鯉」今回は鱗を今までとは違った色付けにしてみました。時間はかかりますが、より鯉に立体感が出ることが分かりました。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
10月9日
Celestineów周辺で日本語を学ぶことに興味がある人向けに、このコースは10月から利用可能です。
https://gokcelestynow.pl/…/lekcje-kultury-i-podstaw…/
ジトーミル州に届いたおもちゃ支援。最初は全て木の色で見た目は木目以外見た目は同じです。しかし子ども達が色を付けることによってそれぞれ世界に1台しかない車に仕上げてくれました。
(聞く支援のお願い)
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10月10日
桜の植樹支援。今回も前回同様ジトーミル州でのプロジェクトです。以前作成した「日ウ友好のシンボル」というメモもそれぞれの木につけてもらいました。
(読む支援のお願い)
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ワルシャワにてコンサート。TTWarsawというミニExpoで30カ国の在ポーランド大使が集まった会場。私は一昨日右手を負傷したため、和太鼓は左手のみで打ちました。その分、歌やチャンチキなどに注力し、今回和太鼓は他のメンバーが主役。
10月11日
-Beats Beyond Borders-
ワルシャワにて行われている国際観光展TT Warsawでの演奏記録です。右手が使えない状態でのステージは初めてでした。今後は風邪だけではなく怪我をしないように気をつけて生活します。
(Japonskie Bebny Amaterasu)
https://www.facebook.com/share/16NpV8kqb6/
10月12日
今月の産経新聞のコラム「ウクライナ隣国から~戦禍の子供たちは今~」ではおもちゃ支援がウクライナの子供たちに届き、それがどのような精神面での支援に繋がっているかについて書きました。写真も載せていただいているのでぜひご覧ください。 https://share.google/zgAiahWTdzTmnWNVj
10月13日
2022年に届けた車両の報告が届きました。今でも前線で多くの負傷者を運ぶ任務に従事しており、今まで多くの命を救っているとのことです。ボンネットにある写真は、あの夏に戦死した友人です。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
10月14日
以前娘が使っていた自転車、新しいのを買った際に小さくなった方をウクライナに届けました。その自転車はスームィ州でこの子が乗ってくれています。子どもは成長するので服もおもちゃも、そして自転車などもウクライナに届けることになります。
(継続支援のお願い)
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日本では引き続き絵画展を各地で開催していただいております。こんなに活発に行われているというのは世界中でも随分珍しいです。日本に生まれ、日本人として支援できることに感謝しています。
10月15日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援204、205「森の生き物ー鹿、リス」ポーランドでは両方共森にいるイメージですが、今回の鹿は森というよりも奈良の街中にいる鹿をイメージして描きました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000
11月16日
「知識を力に。世界平和も1冊のノートから」ウクライナの子ども達が手にしているノートは日本の子ども達が街頭募金で集めた資金が原資です。仲介役になれ、夢を見せてもらえるありがたさを感じています。
(聞く支援のお願い)
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10月17日
8月に注文していた新作「歩ノート」2000冊がついに届きました。次なる作業はこのノートをウクライナ国内を含め各地に送るためダンボールを使っての仕分けです。恐らく最初はポーランド国内にいる避難民の子達に届けることになると思います。知識を生きる力に!毎回ノートプロジェクトでは菅野さんと本間さんにご協力いただいており感謝です。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
10月19日
「生きた証をキャンバスに」ウクライナの子どもから届いた絵です。左下にはウクリアナ語で「友情と連帯の力」と書かれています。戦争という危機にあるからこそ、平和な世界では前面に出てきずらいメッセージだと思います。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support
10月20日
「希望とは、あるかないかではなく、作るか作らないか」リヴィウ州の小学校に届いたソーラーパネル付き発電機。インフラが破壊され続けている今回の戦争で、発電機は生きるための土台となっているケースも多々あります。
(聞く支援のお願い)
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10月21日
「知識を力に!」先日届いた2000冊のノートを搬出用に仕分けし、最初の1箱目150冊はポーランドの古都クラクフへ。クラクフでウクライナ支援をしている福田会の吉田さんを通して子供達に届けてもらいます。
(聞く支援のお願い)
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10月22日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援206ー208「海の生き物3選ーペンギン、シャチ」共に強さを持った生き物で、そして現実世界でもほぼ白黒であるため墨絵にすると結構描きやすいです。
(読む支援のお願い)
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10月23日
「ウクライナの子供たちの笑顔のために」
済美平成中等教育学校の生徒たちが、オモチャを集めてくれました。
松山南斎院郵便局に集合し、ポーランドの坂本龍太朗さんへ向けて発送(坂本さん、よろしくお願いします)。
募金も24965円いただきました。先生方も協力してくれたそうです。余った分は、他の輸送費にあてさせてもらいます。
船便は2か月かかるので、ちょっと遅れるけれど、ウクライナの子供たちへのクリスマスプレゼントになりそうです。
「郵便局の偉い人に会わせてください」と、あちこちで言っていますが、会えていません。
この活動に、郵便局として協力してもらえないかと。
愛媛各地の学校と郵便局が関わっている活動なので、郵便局にとってもイメージアップになるはずです。
10月24日
ポーランドの首都ワルシャワ。中心部にUNIQLOがオープ
ン!ワルシャワでは2号店です。朝、オープニングイベントが
開催され、和太鼓の演奏で盛り上げてきました。今回も
UNIQLOから法被をお借りしています。
(継続支援のお願い)
約1年で5つものノート支援プロジェクトを共同で実施してき
た菅野さん、本間さんがポーランドを訪問。ウクライナの子
ども達にたくさんのプレゼントを日本から持ってきていただ
きました。先週製本されたノートも子ども達に直接配ってい
ただくことができ、とても充実した一日になりました。
(読む支援のお願い)
10月25日
リヴィウ州内への搬入はよくありますが、リヴィウ市への支
援は久しぶりです。今回は市内で機器がないため教育を
受けられていない子ども達のためのパソコン15台に加え
ノートを300冊入れます。今年の5月から計画していた支援
です。
(聞く支援のお願い)
10月26日
前回木製のおもちゃを大量に作ってくれた90歳の中山さ
んら有志より、今回は8箱ポーランドの私宛に船便で送り
出したよー!との連絡あり。支援疲れのニュースとは真逆
の動き。不屈の大和魂の見せどころ。
(読む支援のお願い)
10月27日
日本の石川から送っていただいた木のおもちゃで遊ぶジ
トーミル州の幼稚園の子ども達。二人で1つのおもちゃに
色を付けているところを見ると、少し悲しくもなるが、次は
倍届けてあげたいという気持ちにもなる。
(継続支援のお願い)
10月28日
菅野さん、本間さんが先日いらっしゃった際ご支援いただ
き、まずは猫の餌300キロを購入。スームィ州のペット保
護施設に送ります。ウクライナでは避難の際、連れて行
けなかったペット達を保護している施設が主に東部や南
部にたくさんあります。そこでの餌確保は開戦当初から深
刻な問題となっています。
(継続支援のお願い)
10月29日
ウクライナのクレメネチ第一小学校と日本は高知県の香
北中学校の子供たちをネットで繋いでオンライン交流会
を行いました。お互いの学校を紹介したあとに質問タイム
がありました。日本の子から「将来の夢は?」との質問に
ウクライナの子からは「世界平和」との答え。目頭が熱く
なりました。
(継続支援のお願い)
10月30日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援209「ヨー
ロッパオオヤマネコ」こちらはウクライナに届ける前にポー
ランドでの展示会用に描いた作品です。大きさは縦70cm、
横50cm普段より数段大きな紙を使いました。
(読む支援のお願い)
