坂本龍太朗のワルシャワ通信(11月)


11月1日
先日猫ちゃんのための餌について投稿しましたが、今回はわんちゃんのための餌計300キロです。自宅の支援物資倉庫に入り切らないため、屋根の下で搬出日まで保管しています。夜イタチなどに荒らされるのが少し心配ですが。搬出はおそらく4日後。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月2日
ウクライナの子ども達が通う小学校の学童で先日印刷機が壊れました。そのため、日本製Ricohの印刷機支援。先生方はまるで長年ほしかったプレゼントをもらった子ども達のように喜んでくれました。校長とウクライナ人教師オクサナと。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月3日
日露戦争時に欧州で活躍した明石元二郎。ロシアの南下政策から始まったあの戦争から120周年となる今年、私達は西部侵略をしているロシアと向き合うことになった。日本から大きな支援をいただき今までウクライナ支援を続けてこれた。ウクライナの子ども達を支える会を通して第42回目の支援を送っていただいた更埴子ども劇場「リョウタロウ応援隊」に感謝。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月4日
「生きた証をキャンバスに」
ウクライナの子どもから届いた絵画。心臓の絵は今までに何作も私に届いている。これは「生きている」ということを絵にして強く伝えたいのではないかと思う。この命をできる限り救っていきたい。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月5日
キーウにある空手道場への支援。この道場のトレーナーは戦争で足を失ったが、それでも道場に戻ってきて子ども達に空手を教えている。私の知り合いの紹介で今回の支援に繋がった。3箱、空手で使う手袋やヘッドアーマーなど。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月6日
ポーランド訪問中の成蹊大学の宮崎悠先生からホッカイロをたくさんいただきました。すぐにウクライナに向けて搬出しました。寒い冬はこれからですが、越冬支援も少しずつ増えています。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月7日
昨日、イェジ・ストゥシャウコフスキ記念特別養護学校にて日本文化デーがありました。そこで「君が代斉唱」を担当してきましたので、その際の動画を共有いたします。もちろん、君が代の前にはポーランド国歌斉唱がありました。

昨日イェジ・ストゥシャウコフスキ記念特別養護学校でのコンサートの写真です。動画も撮ったのでいずれ編集して共有いたします。家に法被を置き忘れ、私は法被なしでのステージです。

11月8日
スームィ州にある美術学校への布キャンバス支援。文具店を回ってかき集めており、目標の300枚に向けて半分まできました。搬出日も近いので目標が達成できるか分かりませんが引き続きかき集めます。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月9日
ポーランド・テレビの国際番組「I choose Poland」で取り上げていただきました。撮影自体は春に2日間行われました。書道、和太鼓、ウクライナ支援、日本庭園なども出てきます。英語の音声説明もありますのでぜひご覧ください。
https://youtu.be/mcOFNx-dKJY?si=-sFTAxEDyYy8N3-8

11月10日
スームィ州への搬入前日、なんとかスームィの美術学校に贈るための7作品が完成しました。2作品は墨絵、そしてご作品は書道です。古事記を5つの異なる書体で書きました。サイズは7作品全て70x50cmです。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月11日
ポータブル電源10台。1台4万円ちょっとです。冬に近づき、日も短くなってきています。そんな中、前線近くでは電気がない生活をしている避難家族も多くいます。今回の支援によって、そんな避難所に光が届きます。先日菅野さん、本間さんにいただいた支援金の残りも活用させていただきました。ありがとうございます!
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月12日
スームィ州に対しては今年まだ車両支援として2台入れますが、それ以外に今回1トン(動物の餌支援で600キロ)を超える支援を入れました。搬出には車2台でここにいるアンナ(夫が戦死したあとも支援に奔走している)以外にも成人男性4人で行いました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月13日
先日到着した「歩ノート」2000冊はポーランドで2地域、ウクライナで5地域に計1500冊届けました。残りの500冊もウクライナの別の地域に向けて待機しています。今回、ジトーミル州から素敵な報告が届きました。菅野さん、本間さんと作ったノートも計9500冊になりました。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月14日
友情ノート「出会いは一瞬、縁は一生」は今でもウクライナの子供たちに配られることがあり、このような報告をジトーミルからもらいました。子供たちに伝えたいこと。ノートが届く度に、決して彼らは忘れられていないということ。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

本日、クレメネチ第一小学校の子どもたちに日本とインドの子どもたちと繋がる機会をいただきました。住んでいる世界が違ってもお互い繋がり、知り、交流することが将来の成長につながります。

11月15日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援212「キリン」今回の作品は3枚セットです。最近、動物の絵ばかり描いているので、動物を見るとどんな絵が描けるかどうか写真を撮りながら考えたりしてしまいます。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月16日
ポータブル電源をリヴィウ州に送ります。今年の冬もロシア軍によるエネルギーインフラへの攻撃で、ウクライナでは厳しい冬となりそうです。ポータブル電源の価格もこの3年でそれなりに上がりました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月17日
スームィ州の美術学校への布キャンバス。ネットで買えば一気に大量に買えますが、布キャンバスは文具店に行った方が安いです。なので、仕入れの時期を見計らって何度も行くことで数を確保します。今日は16枚!
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月18日
ジトーミルから届いたノート支援報告です。ノートは学びながら日本との繋がりを感じられる、お守りのような感覚で使ってもらいたいと思っています。ボロボロになるまで使ってもらっても、また届けるよと子どもたちに伝えたいです。菅野さん、本間さん、教育支援をありがとうございます!
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月19日
スームィ州の美術学校の画家が描いてくれました。日本の国旗もつけてくれたことに感動しました。この学校では約300人の子ども達が学んでいます。今後も必要な支援を続けていきたいと思います。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月20日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」墨絵支援213「ライオン」こちらの作品は50cm×70cmと大きめです。時間はかかりますが、紙全体をできるだけライオンで埋めることで迫力がでるように描きました。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月21日
スームィ州の学校に対するパソコン支援。残念ながら、物理的な破壊だけではなく、冬は学校の暖房費が賄えないとのことで学校に通えないという教育の現状が各地で見られます。パソコン支援も開戦当初から変わらずに続いています。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月21日
パワーバンク10台。ひとつ約6000円なので、10台で約6万円ぐらいの支援です。電力インフラは冬に向けてさらなるテロ攻撃を受けるでしょう。しっかりこの冬も越えられるように支援を進めます。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月22日
11月20日のロシアによる攻撃で、西部テルノーピリ州テルノーピリ市にて少なくとも31人が犠牲となりその中には6人の子供が含まれる。アメリカには夜寝ている子供たちを生きたまま焼くような国家と平和を語ってほしくない。

11月22日
リヴィウ州の子どもたちにパソコン11台に加えてノート支援を実施しました。この学校がある地域は暖房費が賄えないため、子どもたちは学校に通えていません。そのため機器がある子はオンライン授業、ない子は教育を受ける機会がありません。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月23日
ジトーミルの学校からノートが届いたという報告と共にメッセージを預かりました。「ノートはただの紙ではなく、慈善活動以上のもの、遠い国からのメッセージが込められている」まさに私たちがノート支援で子供たちに伝えたいことがしっかり届いていると分かり嬉しくなりました。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月24日
墨絵支援第215作目「クジャク」何があっても描き続ける。それはウクライナに届けるという以上に、描いている時間今までの、そして今やこれからの支援について落ち着いて考えることができる貴重な時間でもある。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月25日
「更埴子ども劇場リョウタロウ応援隊」より第43回目となる支援金をウクライナの子ども達を支える会を通していただきました。文面にあるように、先日テルノーピリでは6人の子ども達を含む多くの民間人がロシアによるミサイル攻撃で命を落としました。中にはポーランドの女の子や、1歳の男の子もいました。4歳未満の子は戦争がある世界に生まれ、平和を知らずに戦争によって死んでいったのです。なんともやるせない気持ちになります。そんな中支援を届けていただきありがとうございます。

11月26日
スームィ州の美術学校へのキャンバス支援。様々なサイズのキャンバスを集めていますが、一番多いのは24x30cmのものです。中には3枚セットで3つの異なるサイズで手配したものもあります。
(聞く支援のお願い)
https://www.facebook.com/share/p/1BaMAPxYV9/

11月27日
長野県木島平のみなさんが、ウクライナへの支援イベントを開催してくれました。今年の初めに講演会を行った木島平中学校の生徒会の子供たちが奮闘してくれ、その熱意に地域の皆さんが賛同してくれました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月28日
テルノーピリ州クレメネチ第一小学校からの報告がありました。今回、この学校には子供たち全員にノートと消しゴム、先生全員にアドベントカレンダー、学校にはいプリンター、浴衣などを届けました。壁にあるのはこの地域で戦死した人達の記念プレートです。
(継続支援のお願い)
https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support

11月29日
2000冊の歩ノートの配布、全て完了しました。ポーランド国内では2ヶ所で計450冊、残りは全てウクライナ国内6州の子供たちへ。少しずつ次のプロジェクトに向けて動き始めたいと思います。ありがとうございました。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000

11月30日
墨絵支援第216、217作目虫2選「カマキリ」「コガネムシ」動物ほどの曲線や毛皮などはないが、その代わり虫には光沢がある。そのため筆使いも全く異なる。昨日は過去一ヶ月で最大の空爆がウクライナを襲った。寒い冬になるが、乗り切るための支援を。
(読む支援のお願い)
https://www.futabasha.co.jp/book/97845753177870000000




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です