坂本龍太朗のワルシャワ通信(7月)
7月1日(1)
ウクライナへの搬入作業。
今回は食料に加えて子どもたちへの遊具なども運び込む。
本格的な領土奪還が始まってからウクライナの子どもたちは日々空襲警報に晒されている。
少しでもストレス解消になる機会を。
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7月1日(2)
最近は日本祭りでの展示会向けに描いていたので墨絵関係の報告ができておりませんでした。
こちらはウクライナの小学校に届いた墨絵です。
祭りが終わったので、そろそろ墨絵支援を再開したいと思っています。
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7月2日(1)
搬入作業。
今回は主にヘルソン支援物資だが、避難所や孤児院への遊具やjinrikiも。
最近、7月5日にザポリージャ原発でロシアがテロを計画しているとしてポーランドへの避難民がまた増えている。
何が起きても、諦めないという意思は変わらないが、怒りは増える一方。
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7月2日(2)
今週末だけでウクライナの小学校から2つ、卒業生戦死のニュースが入ってきました。
学校の卒業生であるだけではなく、在校生のお父さんでもある彼ら。
それも20代、30代の若さ逝ってしまった。
胸が痛む理由の1つは、彼らが祖国の自由を見る前に帰らぬ人となってしまったこと。
死に慣れてきてしまう自分にも腹が立つ。
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7月3日(1)
熊野の想い届けよらい!からの気持ち、そして支え、しっかりとウクライナに届いています。
また、これからも届けられることをとても心強く感じています。
代表の山本さん、本当にありがとうございます。
9月に初対面できることを今から楽しみにしています。
7月3日(2)
ヘルソン支援第7弾「歯磨き粉」搬入前日に依頼を受け購入。
搬入まで一週間あればインターネットで大量に注文するが、直前の場合には店に行ってある物をかき集める。
買い出しに行くと、支援が始まった当初手探り支援に明け暮れていた日々のことを思い出す。
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7月11日
「知識を力に。世界平和も1冊のノートから」今はまだ、筆は武器より強しと言えるような状況ではない。しかしいずれ、知識を使って戦争がない世界を作っていくのはこの子ども達であることもまた事実だ。
(聞く支援のお願い)
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7月12日
「生きた証をキャンバスに」
ウクライナの子ども達が描いてくれた絵です。戦時下にある子ども達が持っている日本への期待が伝わってきます。この期待に応えられるような支援を続けていきたいと思います。
(継続支援のお願い)
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7月13日
スームィ州への物資搬入。今回は教育支援、衣類、遊具など。次回の搬入では医療支援としての3Dプリンターを届ける予定です。以前送った3台は24時間稼働しているとの報告あり。
(聞く支援のお願い)
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7月14日
「平和を築くのは祈りではなく、実際の行動である」子ども達と話し合い、長い間使っていないパズルなどのおもちゃをウクライナに寄付することにしました。おもちゃもずっとウクライナの幼稚園に届き、実際に使ってもらった方が喜ぶと思います。
(継続支援のお願い)
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7月15日
「知識を力に。世界平和も1冊のノートから」ジトーミルの子ども達が実際にノートを使って学んでいる様子を報告でいただきました。そしてお礼にと絵も描いてくれています。
(聞く支援のお願い)
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7月16日
「生きた証をキャンバスに」
ウクライナの子ども達が描き、日本に送った絵をいくつか紹介します。絵は言葉以上に、子ども達の心を映し出してくれるため、絵を通した会話は私にとっても大切な時間です。
(継続支援のお願い)
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7月17日
「平和を築くのは祈りではなく、実際の行動である」毎年、衣替えをきっかけに着ると思って買ったのに、結局数ヶ月一度も着ていないという服を思い切って支援物資として箱詰めしています。必然的に最近は本当に着る服ばかりがタンスにあるようになりました。
(聞く支援のお願い)
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7月18日
「知識を力に。世界平和も1冊のノートから」その辺に売っているノートではなく、オリジナルのノートだからこそ子ども達も大切に使ってくれる。ノートを届けている者としてこれ以上に嬉しいことはない。
(聞く支援のお願い)
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7月19日
「地雷ではなく桜を大地に、ミサイルではなく花を大空に」リヴィウ州での鎮魂植樹。今回は戦争で亡くなった人々の慰霊プレートの隣に、親族がこの世を去った家族を想い桜を植えました。
(聞く支援のお願い)
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7月20日
ワルシャワで週末3日間開催されているイベントAnimatsuriにてコンサートをしてきました。今回は6人でのステージで、ソロを叩けるメンバーも何人かいたのでとても気が楽でした。
(聞く支援のお願い)
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今日からちょうど1ヶ月後に神戸ファッション美術館で始まる展示会「つながる」についての情報共有です。こちらでウクライナの子ども達の絵画を展示していただけることになりました。お近くの方、ぜひいらっしゃってください。#ウクライナ
7月21日
昨日の45分のコンサートを4分にまとめました。計8曲演奏しました。最近斜め打ち用の台も作成し、今回がその台の初ステージです。横打ち用の台も2つ作ってあるので、次のコンサートで披露できればと考えております。
(聞く支援のお願い)
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2019年にワルシャワ動物園に植えた10本の桜、6年でこんなに大きくなりました。全て順調に育っています。春には桜並木ができるため、それを見るためだけに動物園に行く人もいます。
ワルシャワ動物園
7月22日
プレゼントとして時計をいただきました。秒針の赤と、赤いガマズミの実がウクライナ国旗の色にマッチングしている素敵なデザインです。戦時であるからこそ、時を刻む唄ことの重さを感じます。
(継続支援のお願い)
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7月23日
リヴィウ州の小学校におもちゃを届けました。聞くと、夏休み中であっても子ども達が集まる日があるらしく、9月の新学期を待たずに近日中に子ども達に届けられそうです。
(継続支援のお願い)
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7月24日
「地雷ではなく桜を大地に、ミサイルではなく花を大空に」ジトーミルの幼稚園などでの桜植樹です。先日、墨絵と書道を合わせて作ったデザインも、プレートなどにしていただきました。ありがたいことです。
(聞く支援のお願い)
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7月25日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」描く支援「雀」。最近、空を見上げていると雀よりもヨーロッパアマツバメをよく見ます。生涯の大半を空中で過ごす彼らが見る世界は私たちとは全く違うでしょう。
(聞く支援のお願い)
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7月26日
ジトーミルに届けるためにまとめたおもちゃ支援です。夏休みでも開いている幼稚園や、こども病院にいる子ども達に届けてもらいます。愛媛からいただいた玩具、石川からいただいた木製玩具、私の子ども達が寄付してくれた玩具の3種類が入っています。
(継続支援のお願い)
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7月27日
ウクライナのニュースが減るということで、戦争は落ち着いてきているという感覚を持つ方もいらっしゃるかもしれません。最近ウクライナはどうですか?とよく聞かれますが、空襲は過去最悪規模。模結果として負傷者が増えています。この箱は医療パックがたくさん入っています。
(継続支援のお願い)
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7月28日
「あなたの''得意''を誰かの''助け''に」描く支援「うさぎ」三年半、少しづつでも描き続けているとそれなりの数になります。数えてはいませんが、200作は超えています。
(聞く支援のお願い)
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7月29日
全て、ウクライナの子ども達が描いた絵です。本日11作品に展示具と紐を取り付ける作業を行い、「ウクライナの子ども達を支える会」に郵送する準備を進めています。目を見張る作品を3つ紹介します。
(ウクライナの子ども達を支える会)
https://www.facebook.com/share/1CVapYCTjz/
7月30日
長野県の「更埴子ども劇場リョウタロウ応援隊」より、39回目のご支援をいただきました。私の地元に、地元を離れてから約20年経つような私のような者に対する理解、そしてご支援をしてくださる方がたくさんいることに感激しています。
(ウクライナの子ども達を支える会)
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7月31日
リヴィウ州の小学校に届いたソーラーパネル付き発電機。この夏が戦禍での最後の夏になることを祈ります。早く復興だけを考えられる時代になってほしいです。
(継続支援のお願い)
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