瀬口利一のトルン通信(5月20日)
5月20日
・イメージには正負がある。ウクライナ侵攻をどんなプロパガンダで取り繕おうとしてもロシア(人)に対するイメージは歪むばかり。バジムさんの言葉を借りれば、「ただ、ただ悲しい」。
「日本にはいられなくなるかもしれない」石川県能美市“加賀弁を操るロシア職員”38歳がウクライナ侵攻に思うこと
・イメージには正負がある。ウクライナ侵攻をどんなプロパガンダで取り繕おうとしてもロシア(人)に対するイメージは歪むばかり。バジムさんの言葉を借りれば、「ただ、ただ悲しい」。
「日本にはいられなくなるかもしれない」石川県能美市“加賀弁を操るロシア職員”38歳がウクライナ侵攻に思うこと