瀬口利一のトルン通信 7月14日

トルンのウクライナ支援ボランティアグループが避難民の家族、子どもたちのために「トルン歴史散策」ツアーを企画しました。夏休みで学校も閉まっていて児童、生徒にとって貴重な見学の機会。
世界遺産都市トルンですが、コロナ終息後も外国人観光客の戻りはまだ期待したほどではなく、街中で頻繁に聞かれるのはやはりウクライナ語とロシア語です。

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