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夏目 漱石著
A5判  340ページ 並製
価格 3,500円+税
ISBN978-4-86251-426-4   

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 シリーズ第1巻は「坊っちゃん」を大活字、読み仮名付きで収載している。「坊っちゃん」は漱石初期に書かれた中編小説。江戸っ子気質の一本気な坊っちゃんが、新任教師として赴任した四国の中学校で起きた様々な出来事が綴られている。坊っちゃんの一人称で物語がすすむため、登場人物の描写などが面白可笑しく表現されている。漱石の小説の中でも人気の作品である。

目次

坊っちゃん










十一

著者プロフィール

夏目 漱石  (ナツメ ソウセキ)

1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)にて誕生。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表。翌年、『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。