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夏目 漱石著
A5判  436ページ 並製
価格 3,500円+税
ISBN978-4-86251-436-3

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 シリーズ第6巻『吾輩は猫である』は、夏目漱石の長編小説であり、処女小説。「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。」という冒頭の有名な一節。教師である苦沙弥先生の家に居ついた猫である「吾輩」の視点で、苦沙弥先生のところに集う様々な人々の人間模様が風刺的に描かれている。

目次

 吾輩は猫である 【3】  
  九  
  十  
  十一 

著者プロフィール

夏目 漱石  (ナツメ ソウセキ)

1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)にて誕生。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表。翌年、『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。