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キャンナスが作った新しい在宅ケア
菅原 由美 著
四六判 272ページ
価格2,000円+税
ISBN978-4-86251-641-1

絶版後も再販を望む声が絶えなかった『いけいけボランティアナース』が復刊。介護に向き合った著者の体験と、訪問ボランティアナースの会「キャンナス」設立の歴史を通して、在宅ケアと地域支援の大切さを伝える一冊。介護する人、される人、そして看護に携わるすべての人に知って欲しい、新しい支え合いの形。

 

第一章 思い立ったら、まっしぐら!

第二章 キャンナス、はじめの一歩

第三章 反乱と拡大

第四章 介護保険制度がスタート

第五章 介護は儲かるか

第六章 ナースが一人、自立するために

付録 困ったときはお互い様

あとがき

著者プロフィール

 菅原 由美(すがはら ゆみ)

全国訪問ボランティアナースの会キャンナス代表。1955年神奈川県生まれ。東海大学医療技術短期大学第一看護学科卒。開業看護師を育てる会理事長、一般社団法人日本在宅医療連合学会評議委員、公益財団法人さわやか福祉財団インストラクター、在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク理事。主任介護支援専門員。2009年ナースオブザイヤー賞、2016年ヘルシー・ソサエティ賞を受賞。

1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに数々の災害ボランティア活動に参加し、海外(クロアチア・サラエボ)でも支援活動を行った。在宅医療や地域福祉に関わる複数の団体で役職を務めるほか、後進の育成にも尽力。主な著書は、『ドキュメント ボランティアナースが綴る東日本大震災』(三省堂出版、2012年)、 『あなたが始める訪問看護ステーション』(雲母書房、2012年)、 『ボランティアナースの奇跡』(アートデイズ出版、2020年)。