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子どもの活動と教師の役割
J・ピアジェ著/芳賀純・能田伸彦 監訳(著/文)
A5判   286頁  上製
定価 3,500円+税
ISBN 978-4-916037-89-3 C3011

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内容

教師の役割とは何だろうか? そして、教師は、子どもが世界を理解できるようにするための手段や方法を、その心の中に作り上げてゆくべきなのか? 活動をどのように提示したら、子どもがそれを取り入れることができるのか? “教育の方法”、“授業の役割”、“子どもの自律性”というテーマは、ジャン・ピアジェが生涯にわたって論じ続けたものである。この本は、今まで一般にほとんど知られておらず、手にすることも難しかった、ピアジェによる教育に関する研究結果を、はじめて一貫した形でわかりやすくまとめたものである。

目次

監訳者序文
日本語版への序文
序章
第1章 道徳教育の方法
第2章 子どもの連帯する精神と国際協力
第3章 国際教育への心理学的序説
第4章 児童心理学と歴史教育
第5章 社会の進化と新しい教育
第6章 自治についての心理学的考察
第7章 平和教育は可能か?
第8章 グループ作業についての心理学的考察
第9章 自由の教育
第10章 2つのタイプの社会:未開社会と〈近代〉社会における青少年の道徳性の発達
第11章 自然科学の初等教育についての心理学的考察
第12章 現代の教育学
第13章 芸術教育と児童心理学
第14章 ヤン・アモス・コメニウスの現代的意義
第15章 数学入門、現代数学、そして児童心理学
第16章 数学教育に関するピアジェとの1時間
付録 ユネスコの活動計画
解説1 ピアジェの国際教育局における活動
解説2 今日におけるジュネーブ大学ピアジェ研究所の活動
翻訳者注
翻訳者あとがき
索引
翻訳者紹介
翻訳分担