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吉川 英治 著
A5判 372ページ
価格3,800円+税
ISBN978-4-86251-644-2

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寧々と結婚を約束し、前田犬千代との親交も始まり、信長の家臣としてますます成長する藤吉郎。
一方、信長は尾張統一を進める中、今川義元との決戦が避けられない情勢となる。今川方に属する松平元康(のちの徳川家康)も登場し、敵味方、両軍の視点で臨場感あふれる駆け引きが描かれていく。
藤吉郎と寧々の婚約から、桶狭間の戦いを目前にした作戦が描かれる第3巻。

目次

寧子の胸
乱雲
明智落ち
風の中の城
三日普請
鳴海変
大きな月
若き家康
鉄漿将軍
兵糧陣

著者プロフィール

吉川 英治(ヨシカワ エイジ)
1892年〈明治25年〉 – 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。