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物語のキャラが教えてくれる依存と自立
横道 誠 著
四六判 264ページ
価格2,000円+税
ISBN978-4-86251-670-1

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『ドラえもん』『銀河鉄道の夜』『国宝』『鬼滅の刃』『チェンソーマン』『高慢と偏見』など…物語のキャラクターたちを通して、孤独、仲間、依存、自立、居場所について考える対話評論。

目次

【第1部】運命的な友情
 藤子・F・不二雄『ドラえもん』
 岩明均『寄生獣』
 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
 李相日監督『国宝』
 L・M・モンゴメリ『赤毛のアン』
 トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の仲間たち』
 ジョージ・ミラー監督『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

【第2部】かけがえのない仲間たち
 ゆでたまご『キン肉マン』
 堀井雄二デザイン『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』
 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』
 藤本タツキ『チェンソーマン』
 大九明子監督『勝手にふるえてろ』
 高畑勲監督『アルプスの少女ハイジ』
 ルイーザ・メイ・オルコット『若草物語』

【第3部】恋と愛と性が絡まって
 手塚治虫『ブラックジャック』
 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
 美内すずえ『ガラスの仮面』
 デイミアン・チャゼル監督『ラ・ラ・ランド』
 山岸涼子『日出処の天子』
 幾原邦彦監督『少女革命ウテナ』
 志村貴子『放浪息子』

著者プロフィール

横道 誠(ヨコミチ マコト)
1979年生まれ。大阪市出身。京都大学大学院人間・環境学研究科研究指導認定退学。京都府立大学准教授。専門は文学・当事者研究。30冊以上の著書を有する。ドイツ文学、ヨーロッパ思想、比較文化などを研究。最近は、余暇の多くを「発達仲間」との交流や自助グループの運営に充てている。