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人間と神の絆である信仰
ロシア正教会総司教キリル(著)
四六判 148ページ 上製
価格 3,400円+税
ISBN978-4-86251-446-2

 キリスト教の2大宗派の一つ正教会のキリル・ロシア正教会総主教が日本人に向けて送るメッセージ。
 2012年の東日本大震災被災者慰霊のための訪問以来9度目の来日を2020年に予定していたが、コロナ禍で断念、代わりに自身の思索やキリスト教徒のあるべき姿勢を記した一冊。正教会について、彼は「戦う教会」、「戦闘の教会」と定義し、教会が全力で守っている信仰が人類の道徳的性質を支えている、と説いている。

目次

1. 人生における大切な問い
2. 知識と信仰
3. 信仰なしには生きられない
4. 主は生きておられる!
5. 人間と神の絆である信仰
6. 信仰の基盤である霊的体験
7. 罪に勝つ力
8. 人間、社会、そして世界を変える信仰
9. 人間の内面を豊かにする信仰
10. 信仰に不可欠な霊的な集中力について
11. 信仰と生き方との関係
12. 命のしるしである信仰
13. 真理の基準
14. 命の道
15. 神の賜物を受ける手口
16. 信仰と霊的な実
17. 信徒を導く神の言葉
18. 信仰表明の力
19. 苦難によって試される信仰
20. 聖致命者の力
21. 「あなたがたの信じている通りになるように」
22. 信仰によって明かされる神の降臨
23. 信徒の生活の中に降臨する主
24. 信仰の中心である十字架
25. 信仰の規範である成聖者ニコライ
26. 教会の中に保たれる真の信仰
27. 真の信仰と平和

著者プロフィール

ロシア正教会総司教キリル
略歴
1946年レニングラード(現サンクトペテルブルグ)生まれ。
1991年スモレンスク、カリーニングラード府主教に着座。
2009年モスクワおよび全ロシアの総主教に着座。
2012年日本訪問、仙台で東日本大震災異例の祈祷式を実施。
2016年キューバにてローマ教皇フランシスコと歴史的会見。
74歳。