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秘録・日中国交正常化と周恩来
鈴木英司 著
四六判 並製 283頁
1,900円+税
ISBN978-4-86251-139-3 C1031

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内容

日中国交正常化への道は平坦ではなかった。
そこには、当事者たちの努力と両国民の力強い支援があった。

本書は、日中関係の打開を目指した人々による数々のドラマを、特に周恩来など中国側関係者の人間像を中心に描いている。
新たに明らかとなった資料を基に構成されたフィクションであるが、重要事実を裏付けるために著者が中国側関係者から直接聴いた貴重な証言が多数収録されている。

目次

主な登場人物
1.日中国交正常化「苦難の時代」
2.米中頭越し外交と日本
3.田中内閣の誕生
4.田中に協力する野党
5.盟友・大平外相の決意
6.台湾との約束
7.新たなる第一歩
8.パンダの贈り物

おわりに
参考文献

著者プロフィール

鈴木 英司(すずき ひでじ)
1957年茨城県生まれ。法政大学大学院修士課程修了。専攻は中国の政治外交。1983年、中華全国青年連合会の受け入れにより初訪中。以降訪中歴は約200回。1983年張香山氏(中国共産党中央対外連絡部副部長や中日友好協会副会長、中日友好21世紀委員会の中国側首席委員などを歴任)と出会い、交友を深める。1997年に北京外国語大学の教壇に立ち、2003年まで3大学で教鞭をとる。張香山氏著作『日中関係の管見と見証』では訳・構成にあたった。他に翻訳書として金煕徳著『徹底検証! 日本型ODA─非軍事外交の試み』がある。現在、一般社団法人日中青年交流協会理事長。北京市社会科学院日中関係研究センター客員研究員。