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鈴木 三重吉 著
四六判 360ページ
価格3,500円+税 
ISBN978-4-86251-673-2

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『古事記』は日本最古の歴史書であると同時に、神々や英雄たちの壮大な物語でもあります。本書は、児童文学の巨匠・鈴木三重吉が、その豊かな感性と格調高い文章で『古事記』の世界を生き生きと描いた名作です。世代を超えて読み継がれてきた日本の神話を、美しい日本語とともに味わえる一冊です。

目次

女神の死
天の岩屋
八俣の大蛇
むかでの室、へびの室
きじのお使い
笠沙のお宮
満潮の玉、干潮の玉
八咫烏
赤い盾、黒い盾
おしの皇子
白い鳥
朝鮮征伐
赤い玉
宇治の渡し
難波のお宮
大鈴小鈴
しかの群、ししの群
とんぼのお歌
うし飼、うま飼

著者プロフィール

鈴木三重吉(すずき みえきち)

1882~1936年。広島県広島市出身の小説家、児童文学者。日本の児童文化運動の父とされる。1918年、長女の誕生を機に、日本最初の童謡話雑誌『赤い鳥』を創刊。児童文化の振興に多大な業績を残した。